제목   |  文大統領の国政支持率59%…18カ月ぶり最高水準 작성일   |  2020-04-17 조회수   |  2447

 

 

 

 

 

 

文大統領の国政支持率59%…18カ月ぶり最高水準

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が職務遂行を「よくやっている」という肯定的な評価が、先週より2ポイント上昇した59%となった。同じ調査で文大統領の支持率が60%に迫ったのは2018年10月以来18カ月ぶり。

 

韓国ギャラップは17日、総選挙直前の13-14日に全国満18歳以上の成人1004人を対象に文大統領の職務遂行評価を調査した結果、このような結果になったと明らかにした。

 

一方、否定的な評価は先週より2ポイント低い33%だった。8%は意見を留保した。

 

大統領の職務遂行を肯定的に評価した人の54%は「新型コロナへの対処」を選んだ。次いで「最善を尽くしている」(6%)、「全般的によくやっている」(5%)、「福祉拡大」(3%)、「外交・国際関係」(2%)の順に肯定的な評価が多かった。

 

否定的な評価は「経済・民生問題の解決不足」(29%)、「新型コロナ対処の不十分」(14%)、「全般的に不足」(9%)、「独断的・一方的・偏向的」(6%)などの理由が多かった。

 

年齢別には18-29歳が肯定54% ・否定33%、30代が肯定75%・否定22%、40代が肯定66%・否定31%、50代が肯定65%・否定32%、60代以上が肯定45%・否定44%だった。

 

政党支持率は「共に民主党」が41%、「未来統合党」が25%、「正義党」が5%、「国民の党」が4%、「開かれた民主党」が3%の順だった。支持政党がない「無党層」は18%。先週と比較すると「民主党」が3%ポイント、「正義党」が1%ポイント下落し、「統合党」が2%ポイント、「国民の党」が1%ポイント上昇した。

 

一方、ギャラップは今回の調査で「投票を通じた政治の変化の可能性」も調査した。その結果、投票を通じて韓国の政治を「変えることができる」は71%、「できない」は21%で、8%は意見を留保した。

 

2015年10月の同じ質問では「変えることができる」52%、「できない」40%、2017年5月の大統領選挙直前は「できる」68%、「できない」22%だった。

 

また、普段から周囲の人々に政治家・政党に対する自分の考えや支持を明らかにする方かどうかを質問した結果、「明らかにする方」は35%、「明らかにしない方」は61%で、3%は意見を留保した。

 

 

 

 

 

 

 


リンク:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00000040-cnippou-kr

 

 

 

 

 

 

 


[単語]

 

 

 

 

 

1.迫る(せまる): 圧倒するような勢いで近づいてくる。押し寄せる。
2.投票(とうひょう):選挙や採決のとき、各人の意思表示のため、氏名や賛否などを規定の用紙に記し、一定の場所に提出すること。
3.留保(りゅうほ):ぐその場で行わないで、一時差し控えること。
4.明らか(あきらか):はっきりとしていて疑う余地のないさま。明白なさま。

 

 

 

 


 

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