제목   |  [12/16](あるある) 韓国ドラマを見ていると 必ず出てくる「あるある」な設定&シーン 작성일   |  2021-12-02 조회수   |  1578

 

韓国ドラマを見ていると 必ず出てくる「あるある」な設定&シーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1. 男性キャラが財閥の御曹司

『シークレット・ガーデン』のジュウォンの豪邸は『キム秘書はいったい、なぜ?』にも登場

韓国ドラマといえばこれ、というほど頻出するのが主役の男性が財閥の御曹司という設定!もはやド定番ですね。
『コーヒープリンス一号店』、『シンデレラと4人の騎士<ナイト>』、『シークレット・ガーデン』のキム・ジュウォン、『ショッピング王ルイ』のルイなど、例を挙げればキリがありません。

 

2. 俳優のシャワーシーンや上裸のシーンがやたら登場

韓国ドラマの見どころの一つ、イケメン俳優の上裸やシャワーシーン。
特に20代の俳優さんが出演する際や、兵役から除隊してまもない俳優が出演している場合にはかなりの確率で登場するシーンですよね。
鍛え上げられた上半身は見事で、ストーリーの面白さとはまた別の楽しみを視聴者に与えてくれていますね。

 

3. お母さん役の人が、他の作品でもお母さん役をやってた人

「あ、このお母さん役、○○の時もお母さん役やってた人!」ということ、ありませんか?
下手すると、2つのドラマ連続で同じ方がお母さんを演じている、なんてことも・・!
お父さん役もしかり、です。

 

4. たまに日本語と共通の単語が出てきて「ん?!」ってなる

「かばん」「約束」「三角関係」など、韓国語での発音がほぼ日本語と同じという単語が存在するため、韓国語のセリフの中で急に日本語の単語が出てきたと思ってびっくりすることも。

 

5. 喫茶店での喧嘩の場面では、コップの水をかける

女性同士の言い合いのシーンや、カップルの口喧嘩のシーンなどで頻出するのが、喫茶店で出てきたお冷を相手の顔にかけるシーン。
そういうシーンが来ると、「いつ水かけるんだ?!」とそわそわしてしまいますよね。
かけられた水を避けたりといった変化球のときもあります。

 

6. 女性キャストが怒ったとき、音割れするほどの大音量で「ヤァッ!」と悲鳴を上げる

7. 食事中に驚いた時、目の前の相手に食べ物を吹き出す

8. だいたいどちらかの母親が結婚に強く反対する

9. いつも悪役を演じてる人がたまに良い役で出てくる

10. 待ち合わせしてないのに街で遭遇する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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[単語]

1. 財閥(ざいばつ):財界に勢力のある大資本家、大企業家の一族一門。

2. 御曹司(おんぞうし): 宮中や貴族の私室を敬って言う言葉。転じてそこに住まう人

 

 

 

 

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