제목   |  [3/4](韓国)小学生がユーチューバーを夢見ない…コロナが変えたなりたい職業1位 작성일   |  2021-02-24 조회수   |  1972

小学生がユーチューバーを夢見ない…

ロナが変えたなりたい職業1位=韓国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国教育部と韓国職業能力開発院は昨年7~10月に小学校6年生・中学校3年生・高校2年生、2万3223人を対象に調査した初中等進路教育現況を23日、発表した。

 

前年度より保健・医療分野に対する児童・生徒たちの関心が高まった。医師は2019年には小学生のなりたい職業4位、高校生のなりたい職業11位だったが、昨年は2位と5位に上がった。高校生の場合、なりたい職業2・3位とも保健・医療分野だった。前年は2位が警察官、3位が看護師だったが、今回の調査では2位が看護師、3位が生命・自然科学者・研究者に変わった。看護師は、中学生の間でも人気が上昇した(2019年10位→2020年8位)。

 

◇医師・看護師・科学者の人気上昇、乗務員急落

小学生のなりたい職業1位は昨年同様にスポーツ選手だった。2位は医師、3位は教師だ。2019年の調査では3位まで上がったクリエイターは、今回は4位に留まった。 中学生のなりたい職業1位は教師、2位は、医師、3位は警察官だ。高校生も1位は教師であり、2位看護師、3位の生命・自然科学者・研究者の順だった。 客室乗務員は2019年の調査では、中学生12位、高校生8位と人気が高かったが、昨年の調査では20位を下回った。一方、軍人の人気は高まり、中・高校生ともに4位にランクインした。 中学生の間では公務員の人気が高まり(2019年8位→2020年6位)、ビューティー・デザイナー(5位→7位)と経営者(11位→13位)の人気がやや減少した。高校生は警察官(2位→6位)とコンピュータ工学者・ソフトウェア開発者(4位→7位)の人気が低下し、ビューティー・デザイナー(12位→8位)とマーケティング専門家(20位→15位)の人気が上昇した。

◇特定の職業への偏重減少…なりたい職業の多様化

特定の職業に希望が集まる集中度はますます低下し、生徒達はより多様な職業を希望していることが分かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

リンク:https://news.yahoo.co.jp/articles/afe66cb0917cc02c1f2b00a0f48894c4217dce19

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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