제목   |  教員仕事時間また世界最長 中学週56時間、部活や事務 작성일   |  2019-06-20 조회수   |  2388

 

 

 

 

 

 

 

 

教員仕事時間また世界最長 中学週56時間、部活や事務

 

 

 

 

 

 

 

 

                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経済協力開発機構(OECD)は19日、昨年実施した第3回国際教員指導環境調査の集計結果を公表、日本の中学校教員の仕事時間は1週間当たり56.0時間で、13年の前回調査を2.1時間上回り、2回連続で世界最長となった。参加48カ国・地域の平均は週38.3時間で、日本は部活動の指導や事務業務の長さが目立った。日本が今回新たに調査に加わった小学校教員の仕事時間も、15カ国・地域で最長の週54.4時間だった。文部科学省は今年1月、公立校教員の残業の上限を原則「月45時間、年360時間」とする指針を策定したが、一層の対策を求める声が高まりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 


リンク:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00000170-kyodonews-soci

 

 

 

 

 

 

 

 

[単語]

 

 

 

 

 

 

 

 

1.集計:数を寄せ集めて合計すること。
2.公表:広く世間に発表すること。
3.上回る:ある基準数量を超える。予定量以上になる。
4.最長: いちばん長いこと。
5.参加:ある目的をもつ集まりに一員として加わり、行動をともにすること。
6.平均:大小・多少などの差が少なく、そろっていること。
7.目立つ:とりわけ人目をひく。きわだって見える。
8.加わる:あるものに、さらに他のものが添えられてその数・量・程度が増す。
9.上限:上の方の限界。
10.原則:多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則。

인쇄하기